喉頭がん
喉頭(呼吸器)に発生するがん。男性の方が圧倒的になりやすい。
一般的に「頭頸部がん」と呼ばれるがんの中では、最も多いがん。
早期に発見されることが多く、一般に予後は良い。
喉頭がんには、声門(声帯)、声門(声帯)上部、声門(声帯)下部の3種類のがんがあり、その発生部位によって初期症状は異なる。
「声門がん」はかすれ声から始まり、がんが進行すると呼吸困難、血たん、頸部腫瘤などが起こる。
「声門上がん」は食べものを飲み込んだときに起こる痛みや異物感が初期症状。がんが進行すると、かすれ声、呼吸困難、頸部腫瘤などが起こる。
「声門下がん」は初期症状が出にくく、発見が遅れることが多い。