CT検査

X線を使って生体の断面図を画像化する検査法のこと。正式にはX線CT検査と呼ぶ。

造影剤を用いるものを造影CT検査、用いないものを単純CT検査という。

特に肺や肝臓などの実質臓器がんの診断に有効。

体の周囲を360度回転するX線管球(X線発射装置)からX線を体に照射して、体内でのX線の吸収状態を対向側のX線検査器で測定し、コンピューターで処理して、1cm間隔の白黒の輪切り画像を得る。

空気は黒く、骨は白く、水分は灰色に映る。

こうした白黒の陰影からがん病変などを見つけ出す。

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